10円玉にも!京都府宇治市にある世界遺産平等院鳳凰堂に観光へ行こう!

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おでかけ

京都の観光の見どころと言えば普通は京都市内で探しますよね?

八坂祇園の街の喧騒であったり清水寺だったり見どころたくさんあります。

でもちょっと待ってください。

誰もが行ったことある場所よりもさらに穴場で価値のある場所って興味ないですか?

実は京都市内ではなく周辺の市にも歴史的価値の非常に高い場所があります。

皆さんが学校で必ず学ぶくらい有名な場所です。

それは京都府宇治市にある「平等院鳳凰堂」です。

今すぐ10円硬貨をひっくり返して見てみてください。

それは実在する建造物なんです。

この記事を読めば「平等院鳳凰堂」の概要と歴史を知る事が出来ます。

この記事を読んで是非京都府宇治市までお出かけしましょう!

平等院の概要

平等院は源氏物語の舞台にもなった京都の宇治にあります。

1052年、関白藤原頼道が父の道長の別荘を譲り受けて寺院に改めて創建されています。

そしてその翌年の1053年に国宝の阿弥陀堂が建立されました。

その阿弥陀堂が現在鳳凰堂と呼ばれています。

10円玉に描かれている誰もが目にしたことのあるあの有名な建物です。

そしてこの平等院は「古都京都の文化財」の一つとして世界文化遺産に登録されています。

平等院の概要は以下のようになります。

平等院の概要
  • 住所 〒611-0021 京都府宇治市宇治蓮華116
  • 電話番号 0774ー21ー2861
  • 拝観時間 8:30~17:30(17:15受付終了)
    ・鳳凰堂内部 9:30~16:10(先着順 無くなり次第終了)
    ・鳳翔館 9:00~17:00(16:45受付終了)
  • 拝観料 大人600円 中高生400円 小学生300円
    (鳳凰堂別途300円)
  • 定休日はありません(年中無休)
  • 駐車場 専用駐車場はありません。南門側に民間駐車場あり。駐車料金700円。

平等院へのアクセス

電車でのアクセスは京都から2パターンございます。

鳳凰堂までのアクセス
  • JR「京都駅」よりJR奈良線(みやこ路快速が便利)で「宇治駅」より徒歩10分
  • 京阪「祇園四条駅」より京阪本線「中書島駅」で京阪宇治線に乗り換えて京阪「宇治」駅より徒歩10分

スタートがどこにいるかにもよりますが、JR「京都駅」からの方が乗り換えもなく便利だと思います。

また京阪「祇園四条駅」は阪急京都線の終着駅「京都河原町」駅から5分ほどのところにあるので阪急線をお使いの方は京阪に乗り換えていく方が便利だと思います。

平等院には専用の駐車場はありません。

ただ南門1分のところに民間の駐車場があるのでお車でお越しの方はそちらを利用するのがいいと思います。

季節によって営業時間が違うので注意してください。

3月ー11月の期間は8時~18時、12月ー2月のみ8時~17時半と少し早くなります。

料金は普通車で700円と良心的な金額になっています。

100台以上とめれるスペースがあるので平日は少し余裕がありますが、それでもハイシーズンや休日は満車になってしまう事があるので出来れば電車で行く方がおすすめです。

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平等院のみどころ

それでは実際に足を運んでみて良かったなと思ったところを2つご案内させていただきます。

個人の感想になりますのでどうかご了承ください。

鳳翔館という博物館

鳳翔館は平等院の敷地内にある博物館です。

料金は入場料に含まれておりここを訪れた方ならどなたでも無料で入場可能です。

館内には梵鐘1口、雲中供養菩薩像26躯、鳳凰1対の国宝3点をはじめ重要文化財や市の指定文化財などが展示されているとても貴重な場所です。

なかでも雲中供養菩薩像26躯体はそれぞれに表情が違い、踊っている者や音楽を奏でている者など1躯ごとにその表情が違っており、1つ1つゆっくり楽しむことが出来ます。

また本当は52躯ありその半分は今でも鳳凰堂の中で見る事が出来ます。

残念ながら館内は撮影禁止となっており写真はお見せする事が出来なかったので是非ご自身の目で世界観を体験してもらいたいなと思います。

国宝の鳳凰堂

鳳凰堂は水上に浮かぶ極楽浄土の宮殿をモデルにしたと言われており、建造物としては中堂、左右の翼廊、そして背後の射尾廊の4棟からなる非常に珍しい建物です。

鳳凰堂を正面から見た姿が翼を広げた鳥のように見える事と、屋根上に一対の鳳凰が据えられていることからそう呼ばれるようになりました。

ただ鳳凰堂は平安時代の記録では「阿弥陀堂」と呼ばれており江戸初期に初めて「平等院鳳凰堂」の記録が出てきます。

いつ頃からそう呼ばれるようになったかは定かではありません。

堂内には日本仏教彫刻史上重要な仏師の現存する唯一の作作品である国宝阿弥陀如来像が鎮座されています。

また雲中供養菩薩像52躯(内26躯は現在鳳翔館にて展示)や九品来迎図などの美しい壁扉画があります。

正面6面、側面4面、側面後間の2面にはすべて九品来迎図が描かれています。

ただ当時のままの部分は剥落が激しくはっきりとみてとれる事が出来ませんので修復されているもので確認しましょう。

いずれにせよ平安時代の浄土教の美術がここに集約されていると言って過言ではありません。

よしろぐ的ポイント

今回のよしろぐ的ポイントは2つあります。

どっちか1つに絞れなくて2つになってしまいました。

鳳凰堂の圧倒的存在感

初めて真正面から鳳凰堂と対峙した時の感情が忘れられません。

何て言うか、圧がすごくて歴史に押しつぶされてしまうような錯覚に陥ってしまいました。

平安時代では今よりもっと神様や仏様に対する思いが強くて、本当に極楽浄土の宮殿ってこんな感じだったのかなって思ってしまいました。

写真でうまく伝えられるかどうか分かりませんが、阿字池に浮かぶ鳳凰堂と水面に映る鳳凰堂が重なり、ハスの花が浮かぶ様子が思い浮かんでしまいました。

そう、まるで自身が極楽浄土を疑似経験しているような感じに陥っていまいます。

平等院までの参道で食べ歩き

参拝の楽しみの一つと言えば参道でのお買い物や食べ歩きですよね?

宇治はその名の通り抹茶で有名です。

JRの宇治駅からすぐのところには有名な「中村藤吉本店」があります。

抹茶ゼリーや抹茶アイスを堪能してください。

あと参道にもたくさんのお店が並んでいてにぎわっているので寄り道しながら鳳凰堂を目指すのが最高に楽しい時間です。

抹茶が有名なのは先ほどもお話ししましたが、中には抹茶ラーメンなるものもあって好奇心を刺激してくれます。

まとめ

京都宇治が世界に誇る平等院鳳凰堂は一生に一度は訪れる価値のある場所です。

鳳凰堂や鳳翔館は撮影禁止なので実際に自身の目でみて感じるのが一番だと思います。

JR京都駅やJR奈良駅までも乗り換えなしでいけるので周辺観光地とあわせて関西の歴史都市ツアーを組んでみてはいかがでしょうか?

是非ご検討ください。

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